まろんけーきの気になる中古車情報

車好きのまろんけーきが気になる中古車をひたすら紹介するブログ

S54 ニッサン B310サニー SR20DET換装

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B110,B210、サニトラと紹介してきましたがやっぱりサニー推しなんでしょうね、今回は310サニーの4ドアセダン

 TSレースで常にトップを争っていたサニー

当時TSレースで活躍した某ショップが近くにあり車両を見に行ってたのを思い出します。

 

kininarutyuukosya.hateblo.jp

 

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 サニー最後のFR車であり今でも高値で取引されてます。

今回の車両はA型エンジンをS13シルビア等にのっていたSR20DETに換装してあります。

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S41 スバル サンバートラック

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スバル全然紹介してなかった!

しかも超希少!

2代目サンバートラックの紹介です。

頑なにリアエンジンを貫いたスバルですが、自社生産していた2012年まで、それ以降は

ダイハツがOEMで製造しています。フロントエンジンになりましたーw

サンバーと言えば走破性が高く赤帽標準車両としても有名です。

超と言えるほどの低床が売りでした。かっこえぇw

商用車ベースな車両ですので残ってる事が凄いと思います。

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H5 ニッサン サニートラックロング

 

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今回はサニトラ!

商用車として販売されましたがTSレースで話題になったサニーと同じエンジンを積んでますので同じパーツで改造が簡単にでき人気です。

110・210・310サニーは高いですもんねぇ

GX5についていたローバック5速や、GXヘッドなど流用できるパーツは今でも高値で取引されてます。

自分もH4ショートを所有しているのでサニトラは気になりまくりです。

H5年式ですと後期型ですね。

まぁだいたいみんな丸目ライトに変えるんでパットみ見分けがつきませんよね。

自分はダッシュボードの色で判断します。

前期→茶色、後期→黒です。

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H2 ニッサン オーテックザガートステルビオ

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いちお日産車ですw

そして超希少車です。

オーテックジャパンが限定100台で作ったこの車両見た事あります?

1990年[に限定販売され、日本国内へは100台限定とされた。

開発はオーテックジャパン、デザインはザガート、F31レパード後期型ベースで、エンジンはVG30DET改の2960cc V6DOHCターボで最高出力280PS/6,000rpm、最大トルク41.0Kgm/2,800rpmの後輪駆動車(FR)。

4速ATの設定で、サスペンションは前輪ストラット後輪セミトレーリングアームとなる。ブレーキは前後ともにベンチレーテッドディスク。外装は全面的に変更され、サイドミラーはフェンダーミラーをボディに内蔵するというユニークなもので、側面の窓も三角窓が採用された。

バブブル時代の象徴ともいえるこの一台。販売価格は1870万円!

当時のベンツより高額でした。

F31型レパードをベースにアルミボディとカーボン
ボンネットを採用して専用デザインのボディで仕上げられました。

日産渾身の1台でしたが奇抜すぎ?て評判はあまり良くなかったようです。

ヘッドライトもシルビアの流用か?

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S48 マツダ ルーチェGSⅡ

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まず好きな角度から。

フロントバンバーのおさまり方がお気に入りです。

そしてこんな動画もどうぞ


RX-4ルーチェ 6ローターエンジン 奇跡のサウンド

良い音だ~

2代目ルーチェ2ドアハードトップです。

2代目ルーチェのバリエーションは2ドアハードトップと4ドアセダンとカスタムの3つで、当初エンジンはロータリーのみであったが、デビュー翌年の4月にはレシプロモデルを発売。同年12月には5ドアステーションワゴンのAPワゴンが追加された。

こちらは130ps、12Aロータリーモデルです。

当時はRX-3の方が人気でしたが、いちおマツダの高級セダンです。

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S47 ニッサン クラウンワゴン

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4代目クラウン、通称クジラクランのワゴンです。

2ドア、セダンは良くみますが、ワゴン貴重じゃないでしょうか?

スピンドル・シェイプ(紡錘形)」と呼ばれる、丸みを帯びたスタイルから「クジラ」の愛称を持つ。高速性能や安全性を意識して曲面を多用した車体や、組み込み式のカラードバンパーを特徴とする斬新なスタイリングは、先代のS5#型以上に個人ユーザーへ訴求するものとなった。

しかし、時代を先取りしたスタイリングが当時の保守的なユーザーに敬遠されただけでなく、ボディー先端を絞り込んだデザインによってエンジンルームへの通風が不足し、夏季にオーバーヒートが続発したことや、ボディーの先端形状の見切りの悪さから、取り回しに支障が出たことによる不評が相次いだ[1]。これらが要因となって、同時期にモデルチェンジしたセドリック/グロリアに販売台数で逆転されたことから、「クラウン史上唯一にして最大の失敗作」と言われた。

と、汚名を残して5代目に引き継がれました。

この車両はマイナーチェンジ前の車両ですね。

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H1 トヨタ スターレット

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1984発売3代目スターレットのターボモデルです。

かっとびとか韋駄天とか言われてました。

FRのKP61から走り屋に人気のスターレットでしたが71型になりFFへ。

峠族には入門車両として絶大な人気がありました。

FR乗りは86、FF乗りはスターレットてな感じ。

かっとびと言われるだけあって強烈なターボでした。まさにドッカン。

この車両は最終型で

車両重量 : 790kg
エンジン : 直4OHCターボ 1295cc 110PS

となかなかのスペックを持っています。

新車で130万程度で買えてこのスペック夢のような時代があったんです。

人気ありますよね!

KP61やEP系の車両は見返るのですがEP系の車両は絶命危惧種状態ですね。

個人的にはこれが一番かっこいいと思うんですが。。。

乗ってるだけでバトルを仕掛けられる無慈悲な車両でしたw

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