S62 トヨタ マークⅡ
個人的にマークⅡっていうとこの形
カクカクした車好きですw
当時ちょい悪な方が良く乗ってました。
1960年代後半の急激な自家用車需要の高まりによるユーザーの増加を受け、コロナ(T40系)を発展させた新しい車種として登場した。従来のコロナはマイナーチェンジとグレードの整理が行われ、「ゴールデンシリーズ」として設定されていた1,600cc車と2ドアのハードトップ、ピックアップトラックがマークIIシリーズに移行した。車両型式もコロナを踏襲しており、T60系(セダン)、T70系(ハードトップ)となる。
マークⅡ、チェーイサー、クレスタと3兄弟で
GX61からGX71、GX81とトヨタ主力の車両で売れに売れてましたよね~
日本初のツインターボエンジンがとても魅力的でした。
続きを読むS45 マツダ ライトバス
やばいのきたこれ!
結構前からUPされててずっと気になってました。
マツダが一般ユーザー向けのバスを発売したのは1965年です。25人乗りの「ライトバスA型」を発売しました。
2000ccガソリンエンジンを搭載し(ディーゼルタイプもありました)、フロントウインドーに曲面ガラスを大胆に使用するなど、宇宙船を思わせるような未来的なスタイルが注目を浴びました。1972年に後継のパークウェイにバトンタッチしました。
A型とC型があるんですがこれはA型ってやつですね。
ちなみにこちらがC型
こちらも宇宙船的な要素ありますね。
湾曲されたフロントガラスが未来的ですね。
当時でも目立った存在だったんでしょうね~
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H4 スズキ カプチーノ
コーヒーみたいな名前じゃん!ってそうなんです車名の由来はコーヒーなんですw
昨日はダイハツの強烈なの紹介したんで今回はスズキの!
カプチーノは見た目めっちゃかっこいんですけど。
初期の日産・フェアレディZなどにも見られるロングノーズ・ショートデッキのスポーツカースタイルを採用し、ルーフは3ピース構成で取り外せばトランク[3]に収納できるため、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3つの形態を選択できる。
ロングノーズ、ルーフ収納トランクのおかげで室内がメッチャ狭いんですw
エンジンは当時(今もか)最強のF6Aの64ps
そしてFRってことで人気がありましたよね。
この頃の軽は衝突安全ボディーじゃ無い代わりにめっちゃ軽いんです。(700kg)
アルトワークスは横置きエンジンでインタークラーもエンジンの上にありましたが
これは縦置き、インタークラーは前置きです。
これだけでも効率がめっちゃ良さそうです。
続きを読むS48 B110 サニークーペGX5
B10サニーの時代からニッサンとトヨタの大衆車戦争で生まれた車ですよね
1,000ccエンジンを搭載していた初代サニーに対し、1,100ccエンジンを搭載して「プラス100ccの余裕」のコピーを掲げた初代カローラを意識した発売時の広告コピーである「隣のクルマが小さく見えます」は、良くも悪くもこの時代のメーカーと大衆双方が持っていた上昇志向を象徴するものとして、後年まで広く伝えられている(『絶版日本車カタログ』三推社・講談社68頁参照)。
その大衆車のサニーですがSUキャブを搭載してスポーツモデルGXシリーズが追加されます。
当時4速ミッションが主流でしたが5速MTを搭載したGX5が追加されます。
続きを読む610 ダットサン ブルーバード
610ブルのバンって珍しくないですか?
サメブルなんて呼ばれ方してたよね。
510ブルーバードが人気でしたが当時のサメブルはあまり人気ではなかったような。
でも今はとても希少な車になりましたよね。
そのバンなんてもっと希少なんじゃないでしょうか?
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