S44 ニッサン ブルーバード1600 SSS
ヤフオクで見つけました。3代目ブルーバードの紹介です。
ブルーバードの歴代シリーズの中で後の910型と共に、大きな成功を収めたモデルである。
1966年にはダットサンのエントリーモデルとして、1.0Lクラスの大衆車、ダットサン・サニーが発売されていたことから、ブルーバードは1.3L以上の中級モデルとして上位移行し、ボディは大型化された。
当初のボディタイプは2ドア / 4ドアセダン、4ドアワゴン / 4ドアバンの4種類。社内デザイナーによる「スーパーソニックライン」と称する、直線的で彫りの深いシャープなデザインとなった。従来装備されていたフロントドアガラスの三角窓は、換気装置の強化により省略された。
ちなみにSSSはスーパー・スポーツ・セダンの略です。
全オーナーが大事に乗ってこられたこの車両ほぼオリジナルを保ってます。
ナンバーも香5です。
510型のブルーバードは人気ですよね。
610型も人気ですよ。
改造内容は
オリジナルなんで特にありませんw
外装は良い感じにやれてます。
てかここまでノーマルな510もそうそうないと思いますけど。
エンジンもノーマルですね
2連USキャブで小粋に走りそうです。
シートの程度の良さ!
これだけでも結構貴重なんじゃないでしょうか?
インパネ周りもノーマル。ダッシュにはひびがあるらしいです。
ハンドルがしぶい・・・
価格は150万!
もうちょっと価格が伸びそうですが大変貴重なノーマル510
是非、香川の方に購入していただき「香5」ナンバーを引き継いでもらいたいですね。